2つの出島の復元計画

短中期計画

3段階にわけて建物などを復元します!

plan1 短中期計画では、出島の「西・北」「中央」「東・南」の各ゾーンの順に、3段階に分けて鎖国時代の建物などの復元整備を行います。建物の復元により、当時の出島の町並みなどを体験することができ、復元した建物内の展示により、当時の人々の暮らしぶりを知ることができます。

[第1段階]
西・北ゾーン 出島の代表的な建物だったカピタン部屋(商館長居宅)や水門など10棟を復元、建物と家具・調度品などにより、当時の生活や貿易のようすなどを紹介する展示を行います。

[第2段階]

中央ゾーン 日本人用の家屋や土蔵など10棟を復元。地役人の仕事のようすなどを紹介します。

[第3段階]
東・南ゾーン 病室やカピタン別荘など5棟を復元。通りや街灯、家具・調度品などの展示整備により、生活感のある町をつくります。

長期計画

出島が完全によみがえる!
長期計画では、四方に水面を確保し、19世紀初めの扇形の島を完全に復元します。

  • [北側]出島北面を復元するため、中島川を江戸町側へ振り替え、中島川公園の再整備を行います。
  • [西側]荷揚場を復元し、水面を確保して出島の形を再現するために、国道499号線を西側へ移動させます。
  • [南側]銅座川の流れを一部変更して海に通じる水路を設置。出島を中心とした市街地環境を整備します。
  • [建物など]建物や庭園を復元、建物の内部については、より充実した展示活用を行います。

future